Lingrチャットルームにおじゃま。

CNET Japanサイトを見ていたら、「NetvibesUIEvolutionAの魔法陣」というタイトルが目に。気になることばが二つも並んでいることに興味を引かれ、クリック。江島健太郎さんのブログでした。netvibesと言えば、あのブロガーさんがアドバイザー的な役割を果たしているとブログされてたのが、ちょうど2ヶ月前。時間の過ぎるのって早いですね。




「NetvibesとUIEvolutionとAの魔法陣」ページの右横に「Lingr room for Kenn's Clairvoyance」というちいさなバッジが。で、これまたついクリックしてみたら、そのままLingr内のチャットルームへ。参加するには自分のニックネームを決めるだけ。特別になにかアプリをダウンロードして、インストールするとかなし。メールアドレスとか、氏名記入とか何にもなし。で、そのままチャットできちゃいます。(って言っても私は「こんにちは」って言ったくらいなんですけど)とっても簡単。とっても便利。ちなみに、私が寄せてもらった時にはどうやらこのブロガーさんらしき方もチャットしてはりましたよ。


Lingrってなんだか聞き覚えがあるけど」と思ったらEmily ChangさんのeHubインタビューが出てましたね。


って、ここまで書いて、netvibesと類似のサービスを提供しているスタートアップ企業PageflakesCNET Japanのトップになっていることに気づきました。しかも、これもeHubインタビューのよう。偶然なのか、そうでないのかは分かりませんが。激戦区の気配でしょうか。